四天王魔人「……?」
小王女「きっと、あの素敵な夢は、狼さんの贈り物、ですね」
四天王魔人「我は何もしてないが」
四天王獣人「ごめんね、お邪魔するね。寂しくって泣いてたって聞いたよ……」
四天王魔人「ズカズカと入り込んでくる」
四天王獣人「ごめんね。いてもたってもいられなくてさ」
小王女「大丈夫です。狼さんのおかげで、もう、寂しくありません」
四天王獣人「狼さん……?」
小王女「こちらの殿方。狼のように頼もしいですのよ」
四天王獣人「あはは、素敵だね!じゃあ私は虎のように自由だね」
小王女「いえ、あなたは猫のように気品があって優しい」
四天王獣人「あはは、猫って言われると褒められない気もするね」
小王女「虎は心を許した人の前では大きな猫なのでしょう……?」
四天王獣人「あはは、その通りだね」
小王女「今日は、何のご用ですの?」
四天王獣人「あのね、聞いてね。魔王様があなたをさらったのは、あなたが魔王軍に宣戦布告したから」
小王女「はい」
四天王獣人「まだ、魔王軍は全てが全部間違っていると思う?」
小王女「……。いいえ。全てを知ったわけではありませんが、少なくとも全てが悪いとは思いません」
四天王獣人「うん。わかった。なら、次に勇者が来た時に、もしかしたらあなたは帰れるかも」
小王女「……。はい。ありがとうござます」
四天王獣人「複雑な顔してるね。でも、答えを出すのはあなただから、考えておいてね」
小王女「……はい」
四天王魔人「なぜこちらを見る……?」
#魔王わーくす
からの狼さんなのですw
四天王魔人「物好きな」
小王女「攫われた哀れな女王に慈悲はないんですの?」
四天王魔人「と言われても、誰を斬ったという話も楽しくなかろう。あとは小僧を拾ったくらいしか」
小王女「小僧?小さな男の子を保護されましたの?」
四天王魔人「いや、主より大きい。我を殺しに来たのを、拾った」
小王女「そうですの。やはり、一人より二人の方が生活が楽しいですわよ……ね……」
四天王魔人「なぜ泣く」
小王女「なんでも……ありません……の……。執事、小間使い……。みんなに……会いたい……」
四天王魔人「会いに連れて行くわけにも行かぬ。かといって連れてくるわけにも」
小王女「わかって、いるんですの……。わたくしはとらわれの身、生かして貰えているだけで、わがままは言えません」
四天王魔人「哀れな……」
魔王「四天王魔人が俺に話なんて珍しいね」
小王女「おやすみなさい、いい夢を……」
執事「女王様……!」
小間使い「お可哀想に、寂しかったですよね……!」
料理長「ああ、すぐにお好きなお菓子をお作りします……!」
小王女「みな、みなのもの、あ、会いたかった……!」
執事「私達だって……!」
小間使い「どれほど心配したか……!」
小王女「ふふ、心配させましたね」
小王女「……夢……?手のひらに、城の者が付けるバッジが……」
#魔王わーくす
本業はガジェットレビューのプロなんですがwww
全部構造論から派生するネタなので、TRPGもガジェットも創作も投げていきますですー!
モチベーション上がる方をやるのがよいですね。
小王女「そうかしら?今日は、狼さんが、何か持ってきてくれるとお約束してるんですの」
見張り「楽しみですね」
小王女「ふふ」
四天王魔人「失礼する」
小王女「いらっしゃい、狼さん」
四天王魔人「そう呼ぶのは主だけだな」
小王女「お嫌でした?」
四天王魔人「好きに呼べ。手土産を持ってきた。湿気るから散歩前に喰うと良い」
小王女「ふふ、ありがとうござます。何を持ってきて下さったんですの?」
四天王魔人「さて。適当に頼んだので覚えていない」
小王女「まあ、わたくしの大好きなイチゴのお菓子!」
四天王魔人「そうか、良かったな」
小王女「では、お茶を用意させますわね。2人分」
四天王魔人「我には不要」
小王女「わたくし一人に食べろと?午後のお茶は話相手がいなければいけませんのよ」
四天王魔人「知らぬ」
小王女「ふふ、さあおかけになって。大きなパイは一人では食べきれませんわ」
四天王魔人「こんな陰気な顔を前に菓子を食べたいなど物好きな」
#魔王わーくす
強盗B「でも弱った雑魚しかいねえから楽に殺せる。こういう風にな」
強盗A「ギャハハ、可哀想だな、たった1枚の銀貨守ってくだばった」
少年「め、飯……!」
強盗A「は?ガキ?おいおい、命惜しくねえのか……って、全身アザだらけだな」
少年「く、喰わないと死ぬ……」
強盗B「おい、それは俺らが後で喰うんだよ。ついでに死ね」
少年「どうせ死ぬなら……」
強盗B「く、くそ、剣もってやがった……」
強盗A「てめえ仲間殺しやがったな」
少年「俺が生きる邪魔するなら、お前も死ねよ」
強盗A「速ッ……く、くそ、危険のない仕事だと思ったのに……」
少年「ま、まず飯だ……」
少年「は、はは、意味もなく俺を殴った親が死んだ。俺は自由だ。飯も食える」
少年「親を殺した奴らも死んだ。もいう俺を殴る奴はいない」
少年「か、簡単だったんだ。ただ、剣で、刺せば、全部終わる」
少年「そうだよ。親も力で俺を従わせた。その親も力で殺された。そいつも俺が剣で殺した」
少年「世の中、剣で、生きていけるんだ……はは、ははは。気に入らない奴みんな殺してやる」
四天王魔人「なぜ、今頃、それを思い出すのだ……?」
四天王魔人「まあ良い、菓子を持って小王女の元へ
#魔王わーくす
四天王神官は完全な狂信者かつ逆方向に走ったレア存在なので、言う事に耳を傾けちゃ駄目です!www
神官少女のお話ですが
実は最初から最後まで全部アドリブです
って言うか最後の最後まで「書き始めるまで何も考えていない」からスタートです
なぜこう着地した
っていうか自分で読んでで破綻してないの酷いな
アドリブにもほどがあるだろ
めっちゃ頑張ったので
エベレストくらいに持ち上げて下さい
圧倒的に賞賛して下さい
苦情の類はチラ裏に書いてゴミ箱にご提出下さい
返事?そこになければないですね