2026-10-08

私はあなたに導かれて使命を果たしたのであなたが私を殺すのが使命なら、と死にに来る少女と

女戦士がヒィヒィ言わされる皿洗い

が同時に出てくるイカれた脳みそですが、よろしければ是非フォローして下さい

深淵は既にあなたを覗いているので、あなたも覗き返さないと損です。

恐らくこの話、一番「思ってたんと違う」と思っているのは連行されるオークAとオークB。

「死んだ奴の分労働させただけだ」
「俺らだって皿洗ってる」
「そもそも駄目なの?」
「むしろ紳士的だったよね?」

が全部「捕虜虐待」に丸められていますwww

@showya_kiss のポスト (元ポスト):
オークA「お前、随分手強かったんだってなァ?」
オークB「仲間も随分殺してくれたんだってなァ?」
女戦士「くっ……」
オークA「死んだ仲間の分、しっかり身体で返して貰わねえとなァ?」
オークB「ヒィヒィ言っても許さねえぜ」
女戦士「外道め!魔王軍などしょせん外道の群れか!」
オークA「言ってろ」

女戦士「皿の量多くない?本当に腕が悲鳴あげてるんだけど?」
オークB「死んだ仲間が今日の皿洗い当番だったんだよ。残された身もなれや」
女戦士「ヒィ、ヒィ、キツい……」
オークA「ヒィヒィ言っても終わるまで許されねえよ。俺らだってヒィヒィ言ってる」
女戦士「思ってたんと違う」

魔王「捕虜虐待で連行なー」

#魔王わーくす

オークA「お前、随分手強かったんだってなァ?」
オークB「仲間も随分殺してくれたんだってなァ?」
女戦士「くっ……」
オークA「死んだ仲間の分、しっかり身体で返して貰わねえとなァ?」
オークB「ヒィヒィ言っても許さねえぜ」
女戦士「外道め!魔王軍などしょせん外道の群れか!」
オークA「言ってろ」

女戦士「皿の量多くない?本当に腕が悲鳴あげてるんだけど?」
オークB「死んだ仲間が今日の皿洗い当番だったんだよ。残された身もなれや」
女戦士「ヒィ、ヒィ、キツい……」
オークA「ヒィヒィ言っても終わるまで許されねえよ。俺らだってヒィヒィ言ってる」
女戦士「思ってたんと違う」

魔王「捕虜虐待で連行なー」

#魔王わーくす

@karanohito01 ん?FGOとか文アル?
比較対象が強すぎて太陽に焼かれる虫になるからやめてwww
@karanohito01 のポスト (元ポスト):
@showya_kiss 楼閣ライターって呼ぶべきです?

現状四天王アンケートで

獣人ちゃんが50%なのは全く以て予想通りなんだけど

出てくると小話の行数が3倍に膨れ上がる頭脳派・ド狂人の神官くんが36%も票を集めており、

まあそういう人って変なカリスマあるよね、と途方に暮れている

思いついたよ!

「お前のジャンル自体がサンドボックス」

うん、これだ!

お前 何書いてるんだ?

それはそう

むしろ僕が書いているのが「魔王わーくす」以外のなんと言うべきものなのかを

是非みなさんお寄せ下さい

四天王魔人「今日は出かけてくる。好きに過ごせ」
復讐の剣士「軍の仕事ですか」
四天王魔人「主には関係ない」
復讐の剣士「そうです……ね」
四天王魔人「好きに過ごせ」
復讐の剣士「復讐相手の行動パターンを見たいです。ついて行きます」
四天王魔人「物好きな。復讐できる頃には我の行動も変わっている」
復讐の剣士「……。いえ、ついて行きます」
四天王魔人「好きにせよ」
復讐の剣士「はい」

四天王魔人「……」
復讐の剣士「まくような真似もしないんですね」
四天王魔人「見られて困るような事もない」
復讐の剣士「見られても反応できないような技術、ですか」
四天王魔人「人間の反応より先に振り抜けば、問題は狙った場所に当てられるかと切り裂けるかに集約される」
復讐の剣士「……」
四天王魔人「だが、それでは意味がない。相手を超える目的がある以上、相手が関係ない勝ち方をする意味がない」
復讐の剣士「では、父も?」
四天王魔人「無論。全ての突きを受け、凪を止めて切った」
復讐の剣士「突きを、受ける?」
四天王魔人「槍の先に剣先を合わせれば、受けられる」
復讐の剣士「無理だ……」
四天王魔人「可能だ」
復讐の剣士「……」

四天王魔人「一つ目娘の店……」
復讐の剣士「酒場、ですか」
四天王魔人「野暮用だ」
復讐の剣士「はい」
四天王魔人「一つ目娘、頼んでいたものを」
一つ目娘「はいはーい!あれ、陰気な顔した少年連れてるね?明るい気分になれるもの、飲む?」
復讐の剣士「あ、あの……」
四天王魔人「金は持たせたな」
復讐の剣士「す、すみません、酒場には来た事がなくて」
四天王魔人「エールと、今貰ったものはもう一つあるか?」
一つ目娘「あるよ!」
四天王魔人「それを頼む」
一つ目娘「はいはーい!イチゴのパイ、もう一つ持ってくるね!」
復讐の剣士「イチゴのパイ!?」
四天王魔人「子供は好むのだろう?」
復讐の剣士「イ、イチゴのパイを、四天王魔人が……!?それを僕にも!?」
四天王魔人「甘い物は疲れを癒やす」
復讐の剣士「ば、馬鹿にしないで下さい!僕は甘い物なんて食べない!」
一つ目娘「えー?心を込めて作ったのになー!食べてくれないんだ!?」
復讐の剣士「あ、あの、すみません、頂きます。おいくらですか?」
一つ目娘「今後贔屓にしてくれるなら今日だけタダでいいよ!よろしくね、お弟子さん!」
四天王魔人「弟子ではない。我を殺しに来た者だ」
一つ目娘「あはは、四天王魔人さんもそんな冗談言うんだね。殺しに来た人なんて一人たりとも生きて帰してないじゃない。お弟子さんをとったのが気恥ずかしいんだね」
復讐の剣士「……頂きます」

四天王魔人「さて。我は野暮用があるが、ついてくるか?」
復讐の剣士「いえ、今日はいいです。帰ります」
四天王魔人「夜には帰る」

#魔王わーくす

復讐の剣士「ゆ、ゆっくり剣を振るうのがこんなにキツいなんて……」
四天王魔人「ゆっくり振るうのが目的ではない」
復讐の剣士「せ、正確に同じ場所なんて通れない……」
四天王魔人「ならばお前の剣は狙った場所に当たらない」

復讐の剣士「す、少しずつできてきた。腹に力を入れて、手の力を抜く」
四天王魔人「形になってきたな」
復讐の剣士「し、しまった、剣が手からすっぽ抜けた」
四天王魔人「良い抜け方だ。抜ければ抜けるほど軌跡が安定する」

復讐の剣士「ふーッ、同じ位置。同じ位置に」
四天王魔人「足の位置が違うのに同じ位置と言い張るのか」
復讐の剣士「あ、足。違う、全身だ。手で振り回しては駄目なんだ」
四天王魔人「言わなくても分かる程度の頭はあるのだな」

復讐の剣士「い、一週間を前にして、六日目で思ったようにできるようになった……!」
四天王魔人「なかなか」
復讐の剣士「き、厳しい。油断すると間に合わない」
四天王魔人「楽な修行をして強くなれるとでも?まあ、強くはなれるな。ただ、我には一生届かない」
復讐の剣士「でも、できる……!狙ったところに正確に剣を振り下ろせる……!」
四天王魔人「ようやく剣を握る資格を得たな。来週から別の事をする。ただし、今日から2日は寝て過ごせ。飯と排泄以外起き上がるな」

#魔王わーくす

保険の手続きで支払い担当からの折り返し待ちになってしまったので寝れません。

魔人編を進めます。

くっころ女騎士といちいち殺そうとするオーガが予想以上にあたってて笑う

@karanohito01 実際のところMMDのデータはもう作れるので、イチから絵を始めるより圧倒的に早い可能性がwww
@karanohito01 のポスト (元ポスト):
@showya_kiss 全部PMXで作ってMMDアニメでも良いのよ?w

この速度で与太を飛ばせるからこそ、

「翔也さん5分後にセッション始めて」って今言われてもGMできるんよな。

敵のデータだって「このレベルならこのセット」を10種類くらい持ってるわけだし

RT @showya_kiss: 皆さんは四天王誰が好き?
@showya_kiss のポスト (元ポスト):
皆さんは四天王誰が好き?

流石にこの分量を外注するのは無理があるので

絵を勉強して自分で漫画にしよう

四天王獣人を上手く描けるかがこの計画の全てだ

魔王?白ハゲでええやろ

なおタイトルは魔王わーくす

白ハゲなのにな

自分で言っててなんだけど

魔王わーくす のタイトルで

魔王を取り囲む四天王の一人が

押しかけてきた神官少女と宗教問答の結果

神官少女が開眼して旅立ち

あり得ない奇跡を持って聖女として帰ってくる話が一つ終わるのが

サブストーリーに過ぎないし、なんなら全部小話

っていうの、頭おかしくないか?

見張り「四天王神官様、四天王神官様を訪ねてきている少女がおります」
四天王神官「僕を訪ねる少女?まさか神官少女でもあるまいし、誰だろう?迎え入れて」

神官少女「ご無沙汰しております。近くを通りましたのでご挨拶に」
四天王神官「君が訪ねてくるなんて予想外だったよ。まだ使命の途中?」
神官少女「いえ。済みました」
四天王神官「!?そんな、早すぎる……。いや、元々鋭い子だったね」
神官少女「ふふ。違うんです。答えはもう私達の中にあったんです」
四天王神官「それを土産話に聞かせてくれるのかい?」
神官少女「ぜひ」
四天王神官「見張り君、ハーブと蜂蜜の入ったお茶を頼むよ。じゃあ、聞かせて」
神官少女「魂の穢れを、生者のものと考えるから遠かったんです」
四天王神官「じゃあ、死者のものでもあるんだね。いや、アンデッドか」
神官少女「そうです。魂を穢して作られるアンデッドから、私達は穢れを取り除いて天界の門をくぐらせる事ができます」
四天王神官「不浄払拭だね」
神官少女「でも、不浄払拭は効果に対して私達の負担が少ない。なぜなら、対象がアンデッドだけに制限されているからです」
四天王神官「それはそうだね、不浄を拭うための奇跡、生者を対象にする意味がない。が、今までに生者相手に試していないという事もないだろう?」
神官少女「はい。不浄払拭自体は生者の状態異常を治す奇跡ではありません。ですからそれ自体で生者の魂の穢れは払拭できません。しかし、原理は一緒です」
四天王神官「うん。俄然面白くなってきたね」
神官少女「祈りの方向が違うんです。不浄払拭は不浄から我らを守るために不浄を祓い給え、です。しかし生者にすべき祈りは、穢れに苦しむ者を癒やし給え、です。生者の穢れは私達の直接の危険になりません。なぜなら生者の危険は生者の行動や意志によるもので、穢れが直接の原因ではないからです」
四天王神官「かなり異端寄りの考えだね。その考え方は魔術師の魔法の対象指定に近い」
神官少女「そこを深く掘るつもりはありません。ただ、守ってくださいという祈りでは人は癒やせないという事です」
四天王神官「ふーむ。で、効果は実証できているの?」
神官少女「ふふ。ダークエルフさんを対象にして失敗すると大変なので、魔族の方にご協力を頂きました。魔族である事を辞めたい方もいらっしゃいますから」
四天王神官「うまく、行ったんだね?」
神官少女「はい。角と翼が消え、邪悪感知が反応しなくなりました。次にハーフダークエルフの方。最終的には死刑を言い渡されたダークエルフの方にご協力頂きました。ダークエルフを辞める事が出来れば処刑されなくていいので。全て、上手く行きました」
四天王神官「素晴らしいね。やり方を教えて貰っても?」
神官少女「もちろんです」

神官少女「これで大丈夫ですか?」
四天王神官「うん、これは確かに上手く行くはずだ」
神官少女「では、望む方に是非奇跡を授けてあげて下さい」
四天王神官「君はこれで全ての魔族を『救う』つもりなのかい?」
神官少女「いえ、望む方だけです。全ての種族が神に認められているのであれば、何の種族であるかは自分で決められるべきです」
四天王神官「助かるね。君が今全ての魔族を強制的に、と言ったら、殺さざるを得なかった」
神官少女「そう仰るでしょうね」
四天王神官「でもね、言わなくても殺さないといけないんだ」
神官少女「でしょうね。魔王様を奇跡で癒やせば、あなた方の全てが終わってしまう」
四天王神官「なら、なぜ、来たんだ……」
神官少女「あなたが、私に、神を教えなおしてくださったからです」
四天王神官「すまない。すまないが……」
魔王「駄目だ。帰してやれ」
神官少女「魔王様……!?」
魔王「どっちも正しいなら、したい方をすべきだ。そもそも小童の奇跡など効かない。試してみろ」
四天王神官「駄目です!万が一!」
神官少女「すみません、全力で……!」

魔王「これで満足か、四天王神官」
神官少女「やはり、効かないのですね」
四天王神官「魔王様、何という事を……!」
魔王「直接出てこない神に負けるわけがない。仮にも魔王だぞ」
四天王神官「ですが……」
魔王「お前と同じ狂信者の仲間だろう?むしろ権威側ではなくこっち側の存在だ」
神官少女「ふふ、バレてるんですね」
四天王神官「権威側に寄らないと?」
神官少女「魔族を天界に迎えたい、と思う聖職者が権威側のわけないじゃないですか」
四天王神官「……はぁー」
魔王「冷静に考えればお前ならわからないわけがない。心が揺れたな?」
四天王神官「……修行不足です……」

#魔王わーくす

復讐の剣士「3日、しました。そしてわかりました」
四天王魔人「……」
復讐の剣士「剣士にとって剣はもう一つの手。その長さや重さを知らずに振り回して上手く使えるわけがない」
四天王魔人「……」
復讐の剣士「馴染んだ身体に剣という異物を足すのであれば、それを身体の一部として知らなければならない」
四天王魔人「今日からは素振りを一週間。ただし、剣筋をブラさずに一振りに15秒かけろ。青眼も続けろ」
復讐の剣士「ゆっくり振って意味があるのですか?」
四天王魔人「なら好きなだけ当たらない剣を振り回していろ。我が老いぼれてすら主には負けん」

#魔王わーくす

復讐の剣士「……流石に、腕が……剣を青眼に構えて15分。無理すぎる……」
四天王魔人「……」
復讐の剣士「四天王魔人も、同じ事をしている……凄い、まるで彫像のように動かない」
四天王魔人「……主の剣は何を語っている?我でなく、剣の声を聞け」
復讐の剣士「はぁ、はぁ、駄目だ、全く剣が止まらない」
四天王魔人「15分もったな。構えていられるなら先には進める」
復讐の剣士「こんな事になんの意味が……」
四天王魔人「続けないなら剣を捨てて帰れ。永遠に我は殺せない」
復讐の剣士「……」

復讐の剣士「全く剣先が定まらない……」

復讐の剣士「力を入れれば入れるほど、剣先が揺れる……」

復讐の剣士「しかし力を抜けば青眼を保てない……」

復讐の剣士「む、無理だ。剣に言う事なんか聞かせられない……」

四天王魔人「相手も知らずに命令して言う事を聞くと思っておるのか?」

復讐の剣士「……!!!そうか、僕が構えているのは『この剣』だ……!」

復讐の剣士「な、なるほど……この剣の重心も、刃渡りも、何も知らずに押さえ込もうとしても無理なんだ……」

復讐の剣士「……そう。僕はお前を知っている。だから、お前はこうすれば、いうことを聞くね……?」

四天王魔人「存外筋が良い」

#魔王わーくす

Q.あなたは何を書いているのですか?
A.むしろ誰か教えてください。不眠症で寝れてないのでもう寝ます

少年「こ、ここが四天王魔人の住処……」
四天王魔人「いつでもかかってきて構わないが、稽古以外でかかってくるなら遠慮なく切り捨てる。いつするかは自分で判断しろ」
少年「は、はい」
四天王魔人「まず寝床を作れ。良質な休憩がなければ身体は技を覚えない」
少年「は、はい」
四天王魔人「食い物は……我の分がある。足りなくなれば仕入れよう。好き嫌いは聞かん。金は置いておく。喰いたいものは追加で買え」
少年「は、はい」
四天王魔人「主は鸚鵡か?」
少年「は、い、いいえ。僕は復讐者です」
四天王魔人「よく言った。ならば、我を越えずとも、なんらかの手で我を殺せ」
少年「はい」
四天王魔人「では、今からお前は子供ではない。復讐の剣士だ」
復讐の剣士「はい」
四天王魔人「まず基礎を教えてやろう。その剣。15分青眼に構え、5分休め。それを3日だ」
復讐の剣士「それに、何か意味が……?」
四天王魔人「青眼に構えた剣が震えなくなってはじめて剣が言う事を聞く」
復讐の剣士「言う事を、聞く?」
四天王魔人「剣は常に主より自分が強いと思いたがる。その剣に言う事を聞かせられない者は、いずれ剣に裏切られる」
復讐の剣士「……?」
四天王魔人「3日繰り返せ。それで分からなければ才能がない。剣を捨てて帰れ」

#魔王わーくす

@karanohito01 あはは、持ち上げてくれると凄く嬉しいんですが、迂闊に進出して痛い目見るのも怖いですねwww
@karanohito01 のポスト (元ポスト):
@showya_kiss なろうに進出しましょう、カクヨムでも良いですが…

第二のまおゆう魔王勇者枠目指しましょう

四天王獣人「今日は5人か。じゃあ順に行くね。順で結果が変わると嫌だろうから順は話し合って決めてね」

四天王獣人「はい、お疲れ様。みんな強かったね。決まりを守るのも大事だけど、強くないと人に決まりは守らせられないし、強くないと魔王様を守れないからみんなもっと強くなってね。一ヶ月経ったら再戦も認めるから、また四天王の座に挑戦してね」
四天王神官「ほぼ毎日お疲れ様です」
四天王獣人「みんな魔王様を守りたいっていうの、凄く嬉しいですよね」
四天王神官「あはは。そうじゃないと思いますよ」
四天王獣人「そうかな?四天王になって得するのって魔王様のおそばに入れる事だけじゃないかな?」
四天王神官「あなたがそう思うなら、あなたにとってそうなんでしょうね」
四天王獣人「なんか、含みがあるね」
四天王神官「そもそも四天王の入れ替え戦してるの四天王獣人さんだけですよ」
四天王獣人「うん。わかるんだけど、やっぱり一番強い人が魔王様のそばにいるべきだよ」
四天王神官「あはは、それを僕に言ってる時点で破綻してますよね。僕肉体戦闘能力皆無ですよ」
四天王獣人「でも、四天王神官さんには他にはない奇跡がある」
四天王神官「ですよね。強さじゃなくている意味ですよ」
四天王獣人「うん……」
四天王神官「そもそも魔王様は最強じゃなくても四天王獣人さんをそばに置いてくれると思いますよ」
四天王獣人「そうかな……」
四天王神官「わかっているんでしょう?公私の区別にめちゃくちゃうるさい魔王様が、あなただけ娘みたいなもの、って言ってるんですよ」
四天王獣人「うん……。でも、特別扱いって良くないと思うんだ。私が強くないのに四天王でおそばにいると思われたら、私じゃなくて魔王様の尊厳が失われると思う……」
四天王神官「わかるんですけどね。そういうあなただから魔王様はそばに置いているのでは?」
四天王獣人「だから、私は精一杯強くないといけないし、魔王様の命令をちゃんと聞かないといけないと思うんだ」
四天王神官「十分強いですし、誰より忠実だと思いますよ」
四天王獣人「そうかな。わからないんだ。わがままを通すのが強さだ、って言っても、それを含めても私が強いのか、全然わからない」
四天王神官「ナーバスですね」
四天王獣人「あはは、脳天気が売りの獣人なのにね」
四天王神官「人のあり方は種族では決まらないですよ」

#魔王わーくす

一番の会心の出来だと思うわりにそもそも表示されてなくて(´・ω・`; ) https://t.co/Pqmrdi61Wa
@showya_kiss のポスト (元ポスト):
小王女「狼さん。なぜ、魔王軍のみなはわたくしを普通にあつかうんですの?」
四天王魔人「丁寧にもてなされたいのか?それを求める立場にもないと思うが」
小王女「いえ、逆ですの」
四天王魔人「逆?」
小王女「父王と母がいなくなってから、国の皆はわたくしを女王として扱いました」
四天王魔人「……そうか。主より偉い人間は……」
小王女「寂しいことをいわないでください。父王も母も星となって見てくれています」
四天王魔人「……すまぬ」
小王女「ただ、思ったのです。いたずらをして、いさめられたいと」
四天王魔人「……」
小王女「そうですね。狼さんにつけた鈴もいたずらだったかもしれません」
四天王魔人「期待に添えなかったな」
小王女「いえ、狼さんは苦笑いしてくれました。それが、どんなに、嬉しかったか……」
四天王魔人「座れ」
小王女「……?」
四天王魔人「我には子供の心は分からぬ。が、我の膝に座れ。毛布で包んでやろう。それがいいと、人に聞いた。優しい女にだ」

#魔王わーくす

RT @showya_kiss: 小王女「狼さん。なぜ、魔王軍のみなはわたくしを普通にあつかうんですの?」
四天王魔人「丁寧にもてなされたいのか?それを求める立場にもないと思うが」
小王女「いえ、逆ですの」
四天王魔人「逆?」
小王女「父王と母がいなくなってから、国の皆はわたく…
@showya_kiss のポスト (元ポスト):
小王女「狼さん。なぜ、魔王軍のみなはわたくしを普通にあつかうんですの?」
四天王魔人「丁寧にもてなされたいのか?それを求める立場にもないと思うが」
小王女「いえ、逆ですの」
四天王魔人「逆?」
小王女「父王と母がいなくなってから、国の皆はわたくしを女王として扱いました」
四天王魔人「……そうか。主より偉い人間は……」
小王女「寂しいことをいわないでください。父王も母も星となって見てくれています」
四天王魔人「……すまぬ」
小王女「ただ、思ったのです。いたずらをして、いさめられたいと」
四天王魔人「……」
小王女「そうですね。狼さんにつけた鈴もいたずらだったかもしれません」
四天王魔人「期待に添えなかったな」
小王女「いえ、狼さんは苦笑いしてくれました。それが、どんなに、嬉しかったか……」
四天王魔人「座れ」
小王女「……?」
四天王魔人「我には子供の心は分からぬ。が、我の膝に座れ。毛布で包んでやろう。それがいいと、人に聞いた。優しい女にだ」

#魔王わーくす

騎士「人間はもう駄目だ。私は魔王軍につく」
魔王「人を守る立場の騎士が、領主も領民も捨てて魔王軍に寝返ると?」
騎士「そのような言い方をされても。四天王魔人様も元は魔王様と敵対していたはず」
魔王「……。どう思う、四天王魔人?」
四天王魔人「……。全く以て言い訳のしようがない。切腹すべき」
騎士「ほら、四天王魔人様も」
魔王「お前の事だ」
騎士「……!?」
魔王「四天王魔人は命を賭けて使命を果たしに来て、俺に負けて俺に仕えた。四天王魔人は使命を果たそうとした」
騎士「……!?」
魔王「お前がすべきだったのは、領主を説得して降伏し、領民を逃がすか俺たちに受け入れさせる事だった」
魔王「しかしお前は全てをせず、騎士の務めを捨てて自分だけ投降しようとした。ならば、お前は魔王軍に入っても同じ事をする」
騎士「……」
魔王「一般人としての受け入れを求めるならよかろう。ただし、その紋章に傷を入れろ。お前は既に騎士ではない」
騎士「戦うものとして、受け入れて、貰うわけには」
魔王「お前の性根は前線の兵士未満だ。以下ではない。お前は前線の兵士に届かない。性根の腐った兵士は強い軍には不要だ」
騎士「しかし……」
四天王魔人「戦う者である事を捨てないなら、今腹を切る手伝いをしてやろう」

#魔王わーくす

四天王獣人「うちの魔法担当って正反対ですよね」
四天王神官「魔王様と四天王悪魔さんの事ですか?」
四天王獣人「そう。魔王様は持ってるものを一切隠さないですよね」
四天王神官「まあ、魔王様は持っているカードが多いですから、使える手段を教える事がプレッシャーになりますよね」
四天王獣人「うん。でも、四天王悪魔さんって、自分の手の内を一切見せない。何か見せてるようだけど、見せてる相手を徹底的に消してる感じだよね」
四天王神官「多分彼女が持っているのは即死カードなんでしょうね。即死カードを持っている事を知られてもいいけど、何のカードかがバレると効かない恐れがあるから決して見せない」
四天王獣人「つまり、魔王様はどんな技でも誰より上手く使える人で、四天王悪魔さんは秘伝の技を持ってる人なんだよね」
四天王神官「あはは、その通りですね」
四天王獣人「私も何か真似できないものを持たないと……」
四天王神官「自己評価低すぎですね。鍛えた身体能力、武器ありなら四天王魔人さんですけど武器無しだと四天王獣人さんに叶う存在って多分魔王様だけですよ」
四天王獣人「そうかな……」
四天王神官「誰からの挑戦も断らないのに、未だに四天王でいられ続けている事に少し自信を持っては?」

#魔王わーくす

四天王悪魔「新人悪魔の研修終わったって?仕上がり見てあげる。呼んで」

四天王悪魔「ちょっと研修担当だれ?真面目に仕事してる?」
研修担当「すみません、能力は高いはずですが……?」
四天王悪魔「ハニートラップするのに『魅力的に変身しろ』って言ったらセクシーなトロールになったんだけど?行く先人間の陣地よ?」
研修担当「す、すみません。お題あげると上手いんですがフリー変身は想定してませんでした」
四天王悪魔「まあ、ならいいけど、ターゲットの好みちゃんと把握して流し込んでね」
研修担当「はい、そうします」
四天王悪魔「しかもアイツの変身、トロールのくせに妙に色気あって腹立ったわ」
研修担当「トロールの国にご用事は」
四天王悪魔「うちの領地でしょ」

#魔王わーくす

@doi_tsunabe 行って無駄で失うのは時間と金ですが
行かなくて失うのは命か健康ですよ……
@doi_tsunabe のポスト (元ポスト):
@showya_kiss 行くしかないですかのう…🫠

@doi_tsunabe 病院!病院!
@doi_tsunabe のポスト (元ポスト):
なんか頭痛がずっと左側なんだけど左側の目の下のクマも酷いのって関係してるのかしら

あっという間にフォロワーさんが1900人を超えて唖然。

なんかしらんけど、地道にTRPGの構造論語ったり、ガジェットレビュー流したり、色々力入れてる事を続けても全然フォロワーさん増えないのに、 ズレよし とか 魔王わーくす みたいなのが当たるとめちゃくちゃフォロワーさん増えるので

もう創作垢にした方がいいのかしら

実は創作にも興味があるのでそっちも頑張りたいんだけど

一応ね、僕はプロのガジェットレビュアーなので、そっちで知名度上げたい

いやもういいか。はいはい創作アカウントです。これから商業目指します。

@kanu19870221 ありがとうございますー!
@kanu19870221 のポスト (元ポスト):
@showya_kiss シリーズ化されてもされなくても追いかけて読みます!
面白かったのでフォローさせて頂きましたので!

四天王神官「やあ、二日ぶりだね」
神官少女「先日は取り乱して失礼しました」
四天王神官「ふふ。到達したね。後光が見える」
神官少女「見えますか?」
四天王神官「魂が磨かれているね。素晴らしい」
神官少女「ありがとうございます。ご存じですか?邪悪感知の本質を」
四天王神官「本質?」
神官少女「奇跡で感知できるのは、邪悪感知以外は全て奇跡で治せる異常です」
四天王神官「そうだね」
神官少女「つまり、邪悪感知だけが例外です。なぜ例外があるのでしょう?」
四天王神官「つまり、例外ではないんだね?」
神官少女「そうです。邪悪感知は魂の穢れを感知します。そして、感知できる以上魂の穢れは治せるはずです」
四天王神官「なるほど、面白い。それなら例外がない。魂の穢れすら、神が治してくださる痛みだというのだね」
神官少女「ええ。そして、天界の門をくぐれないほどの魂の穢れを、私達は痛みではなく資格だと思ってしまっている」
四天王神官「穢れがなくなれば天界の門をくぐれる。つまり、穢れを祓えば神から見ての種族に区別はないというんだね」
神官少女「はい。つまり、神は人型種族に区別をつけていらっしゃいません。単に天界の門をくぐれないから教えてくださる。それを、私達は、天界の門をくぐれないものは神に愛される資格がないと判断している」
四天王神官「人間側の問題だと言うんだね」
神官少女「そうですよね?だって、穢れを治せるなら、私達の判断は、病人は街に入れない、と同じ事です。それをしないで済むように私達は奇跡を祈っているはずなのに」
四天王神官「はは、僕とは全く考えが違うが、確かにそう考えることもできる。面白いね」
神官少女「はい。だから、私は魂の穢れを治す方法を探します。もしかしてそれで、ダークエルフの人の魂も、呪いを引き剥がさなくても天界の門をくぐれるようにできるかもしれない。それで足りなければ呪いだけをうまく浄化する方法を探します」
四天王神官「それが、君の使命なのかい?」
神官少女「ええ。神官は常に痛みに寄り添い痛みを消すべく祈るべきです。それは常に変わりません」
四天王神官「素晴らしい。出来ることがあれば全面的に協力するよ」
神官少女「ありがとうございます。大丈夫です。あなたと出会えた事こそ神の采配なのだと思います」

#魔王わーくす

@nara62186915 寝ろ!www
@nara62186915 のポスト (元ポスト):
@showya_kiss 疲れ目で
上流のマダムを解放する
に空見した
わいはもうだめだ

魔王わーくす っていう響きだけでノープランではじめて

ここまで一連で出来てるのが既に狂ってるわ

Q.お前何書いてるんだ?
A.自分でも分からなくなってきましたが傑作を書いてる気がします

Q2.神官に当てられたか?
A2.おおむね。

NHK https://t.co/Gwt3274EAr
@Ogiribot のポスト (元ポスト):
【お題】
不意にやってくるもの https://t.co/oqTGbooZpM
Quoted Media

神官少女「あは、あはははは、わかった。神様って素晴らしい……」

神官少女「簡単な話だったんだ。邪悪感知は、天界の門をくぐれないものを感知する」

神官少女「つまり、そのままでは通れないと教えてくれる神様の慈悲」

神官少女「通れないから排除する、ではなく、見つけて、通れるようにしてあげるための慈悲なのに」

神官少女「私達は単純に、天界の門をくぐれないものを間違っているものと思ってしまっている」

神官少女「私達がすべきなのは、穢れを取ってあげることなのに」

神官少女「ダークエルフの人だって、きっと何か手があるはず」

神官少女「神が最初から助からないものなんてお作りになるはずがない」

神官少女「だから、私の使命は、確実に魂の穢れを払う方法を見つけること」

神官少女「神よ、感謝します。私は今使命を得ました」

#魔王わーくす

さりげに聞き役の女の子を地獄に落としていて、それを無意識にやる僕が一番邪悪だと思います。

四天王神官?アイツは邪悪じゃなくド狂人。

神官少女「わ、わからない。あの人が言っている事が正しいのか、神殿の言っている事が正しいのか……」
神官少女「で、でも、邪悪感知で感知できる以上邪悪のはず……」
神官少女「で、でもでも、奇跡の名前は邪悪感知でも、本当に邪悪を感知しているの……?」
神官少女「邪悪感知ではアンデッドも感知できる。アンデッドは邪悪……?心がないゾンビは本当に邪悪なの……?」
神官少女「ダークエルフは呪いと魂の融合。呪いを剥がせば命を失ったエルフになる……」
神官少女「邪悪は魂の穢れ……」
神官少女「まさか……まさか、邪悪感知は魂の穢れを感知する……?それを、なぜ邪悪感知と呼ぶの……?」
神官少女「いや、早合点は駄目。答えてくれるなら聞けばいいの。答えがなければ考えればいい……」
神官少女「神よ、教えて下さい。邪悪感知とは、心ではなく魂の穢れを察知するのではないのですか……?」

神官少女「ああ、ああ……繋がってしまった……」

#魔王わーくす

あのー

魔王わーくす 、 ズレよし とは別にまとめてシリーズにした方がいいですかね?

余裕出来たら ズレよし も更新する準備してるんですが、なんかここ2〜3日で書いた 魔王わーくす にも愛着湧いてきました。

魔王の朴念仁心理ケア とか
獣人の天使っぽさ+怒ると怖い とか
魔人が人間性取り戻す流れ とか
悪魔が笑いながらする人死にが出るいたずら とか
一見まともなド狂人の神官 とか

続き見たくないです?

神官少女「四天王神官さん。魔王軍では欲望を否定しないと聞きました」
四天王神官「うーん、語弊があるかなぁ。確かにそうとも言えるんだけどね」
神官少女「神は欲望を肯定しません。欲望は抑えるべきだと」
四天王神官「まあ、そういう建前だよね。でも人間は欲望を持つように作られている。本当に神が欲望を否定するなら人間に欲望なんかは持たせないし、結果として人間は増えなくなって滅ぶね」
神官少女「神の設計意図は神にしかわかりません。そこを逆算するのはやめましょう」
四天王神官「まあ確かにそれもそうだね」
神官少女「ならば、欲望を否定しない魔王軍は、やはり悪なのでは?」
四天王神官「そうかな?神に認められて聖職者として上の地位に行きたいと思うのが欲望でないならそうかもね」
神官少女「それを一緒にしては……」
四天王神官「神を魔王様に変え、聖職者を軍人に変えただけで駄目だというなら論理が破綻しているね」
神官少女「しかしそれは世俗の望みです」
四天王神官「神殿の中だけは世俗ではないのかい?本当に神を信じるなら神殿などいらない。どこにいても神と対話はできるからね。人に聞かなくても一つ一つ神に確かめればいい」
神官少女「なんで、私の言う事を全部否定するんですか」
四天王神官「すまない、否定したいのではなく、別の視点を提供したいんだ。僕の考えに染めるのではなく、自分で考える材料を与えたい」
神官少女「神を信じるのと、神に忠誠を誓うのと、神の奴隷になるのは違う、と言うんですよね。自分で考えて判断しろと」
四天王神官「君は本当に聡いな」
神官少女「正直、難しすぎますし苦しすぎます。でも、あなたの意見を完全に遮断できない。これは、洗脳ですか?」
四天王神官「そう思うなら、後で正気の奇跡を自分に使うといいよ。困ったことにね、これは洗脳ではないんだ」
神官少女「なら、教えてください。なぜ魔王軍が欲望を否定しないのに許されるかを」
四天王神官「そうだね、魔王軍では欲望を理由にするのを許しても、いいわけにするのを許さない」
神官少女「違いが分かりません」
四天王神官「欲望が理由でも正当な行動は許される。しかし、欲望が理由で正当でない行動をすれば許されない。判断されるのは行動自体だ」
神官少女「行動ではなく、心が判断されるべきでは?」
四天王神官「はは、心をどうやって確認するんだい?相手が言うのを採用するなら、誰だってそんなつもりはなかった、と言うよね」
神官少女「例えば、邪悪感知を」
四天王神官「全部の出来事に対して?そして、その人自体が邪悪なのとその行動が邪悪なのをどう切り分ける?本人が邪悪ならその時点で断罪かな?」
神官少女「そ、それは」
四天王神官「教えてあげよう。純血の魔族、純血のダークエルフは常に邪悪感知に引っかかる。その判断基準なら、生まれた種族の時点でもう断罪されることが決まっているね」
神官少女「も、もう分からなくなってきました……。あなたが悪い人なのか、神殿を疑い始めた私が悪いのか……」
四天王神官「ふざけるな。君が頼るべきは僕でも神殿でもなく神のはずだ。神に聞け。そして、神に認められた自分の判断を信じろ。神は決して自分に依存しろとは言っていないはずだ。神殿にも」
神官少女「ひッ……」
四天王神官「あ、すまない。言葉が強くなってしまった。君は今神殿と口走ったね。それが、多分神殿が君に与えた祝福という名の呪いだ。今日は帰ってゆっくり休むといい。明日もだ。ゆっくり自分と、神と対話するといい」

#魔王わーくす

@Suow_twt 黙って一戦目の1ダメージ目を「死亡」に入れる
@Suow_twt のポスト (元ポスト):
天羅万象!

①ルールブック無料
②さらにソースブックもシナリオ集も無料(なお時代)
③カッコイイRPするとボーナスが貰える
④この戦いで死ぬか死ねないかをPLが決められる
⑤アートワークがカッコイイ!
⑤PCテンプレートの来歴がエグイ奴もいる
⑤PCやNPCに関する感情が重い
⑤↑の感情もPLの思い https://t.co/gis0zWrcUr

上流のダムを開放する https://t.co/YFqSMKAWaV
@smile_kun422 のポスト (元ポスト):
【問題】

空欄を埋めてください。 https://t.co/gcMCoI6LDy

Quoted Media

部下「この前の飲み会は楽しかったですね!」
四天王魔人「……」
部下「四天王魔人様モテモテだったじゃないですか!本当にうらやましい!」
四天王魔人「……」
部下「あれ?照れてます?」
四天王魔人「正直、我にはどうでもいいのだが」
部下「ですよねー……」
四天王魔人「ただ、思う。我にとってどうでもいい事は、我にとってどうでもいいだけだ」
部下「?」
四天王魔人「剣で切れば終わる人生、剣以外に意味がないと思っていたが」
部下「はい」
四天王魔人「それは我にとってだけで、人それぞれに思うものがあるのだろう」
部下「あっはっは、当たり前のことじゃないですか」
四天王魔人「そう。それすら拾わずに剣に没頭した。それが我の強さであり、我の限界なのだろう」
部下「よくわからないんですが、四天王魔人様はとんでもなくお強いですよね」
四天王魔人「剣ではな。しかし、他にも強さがあるのだろう。それを認めねば強さではなく独善になる」
部下「なんか魔王様のお言葉に似てますね」
四天王魔人「部下を持たされたのは、小娘を預けられたのは、それが目的だったのかもしれん」

#魔王わーくす

統治者「魔族と和平などありえない!オークやコボルド、オーガなどの知恵の低い相手は対等に扱うべきではない!」
フード「つまり、知恵の低い相手は低く扱って良いという事ですか?」
統治者「もちろんだ!奴らは獣、神は獣に権利を認めない!」
フード「ならば、人間やり知恵の高い相手は人間を獣として扱って良いと?」
統治者「人間より知恵の高い存在など神しかいない!」
フード「だから神には服従する。なるほど、豚の思考だ」
統治者「おい、そいつを連れてこい。処刑する」
フード「はは、処刑できると思っているんだ。お前より知恵のある俺をね」
統治者「何者だ……?」
フード「魔王、と言えば分かるか?」
統治者「ひッ……!」
魔王「挨拶だけと思ったが気が変わった。お前は今から家畜だ」
統治者「誰か、私を守れ!」
魔王「無理だよ。全員動けない」
統治者「やめろ、やめてくれ!」
魔王「ご自慢の知恵でなんとかしな」
統治者「許して……」
魔王「はは。俺が許したとして、そのざまを見せた周囲はどう思うかな?まあ楽しみにしてるよ」

統治者「消えた……」
群衆「……」
統治者「こ、こっちを見るな!」
群衆「……」
統治者「わ、私は神に認められた統治者だぞ!」
群衆「……でも認めた神は助けに来なかった……」

#魔王わーくす

Q.お前は 魔王わーくす で何を書きたいんだ?
A.シリアスとギャグと地獄とほろっとする話を書きたいんですが1作品に詰め込むの無理でしたか?

部下「四天王魔人様、最近ちょっと雰囲気柔らかくなりましたよね」
四天王魔人「……興味がない」
部下「あはは、素っ気ないですね。たまには飲みに行きませんか?」
四天王魔人「ことわ……」

魔王「強いからって人は付いてこないからね。四天王なら部下の心も掴まないとね」

四天王魔人「たまには良いか」
部下「じゃあ、とっておきの美人がいる店に行きましょう」
四天王魔人「む……。まあ、たまには主らの話も聞こう」

部下「つきました。王城下で一番のグラマラスな美人がいる店なんですよ」
四天王魔人「あまり興味がないが……。まあ、金は払おう」
部下「さあさあどうぞ」
四天王魔人「……」

巨体オーク「いらっしゃーい!」
小型サイクロプス「ようこそー!」
白毛皮コボルド「ゆっくりしていってね」

四天王魔人「部下の美意識がよくわかった」

#魔王わーくす

神官少女「今日はちょっと一人で……」
神官少女「わぁ!オーガ!た、食べられちゃう……!」
オーガ「は?人間の子供か。喰わねえよ人間なんて」
神官少女「でもオーガって食人鬼じゃないですか……!」
オーガ「活火山オーガを全部のオーガだと思うなよ。奴らは獲物も作物もないから人間を喰うが、今時人間喰うオーガなんていねえよ」
神官少女「活火山オーガは食べるんでしょう……?」
オーガ「食い物選べるんなら人間なんて喰わねえよ。明らかに豚の方が美味いし喰いやすいだろ」
神官少女「本当に……?」
オーガ「人間だって貧民は鼠喰うんだろ?でも人間が全員鼠喰うんでもないだろ?」
神官少女「そ、それはそうなんですけど」
オーガ「本当に人間って偏見酷いよな」

#魔王わーくす

オーク「なんだ人間のガキども。ここは魔王軍が占拠してるんだぞ」
子供ら「……」
オーク「食い物を恵んで欲しいのか?待ってろ」
子供ら「……」
オーク「逃げちまった」

オーク「なんだ人間のガキども。ここは魔王軍が占拠してるんだぞ」
子供ら「……」
オーク「おいお前ら。夕方軍の食べ残しを肥料にするのに運ぶから、先に積んでおくが手を出すなよ。面倒だから監視とかしてないからな」
子供ら「……」
オーク「逃げちまった」
オーク「って事でいいですかね?」
四天王獣人「上出来。子供にもプライドあるからね。ちゃんと食べられるように仕分けして出しておいてあげてね」
オーク「もちろんですだよ:

#魔王わーくす

暗黒騎士「魔王様。懺悔と処罰をお願いします」
魔王「どうした?」
暗黒騎士「私は、憎しみを持って相手を殺しました」
魔王「相手は誰?」
暗黒騎士「敵の騎士です」
魔王「理由は?」
暗黒騎士「敵の騎士が、私の追い求めた名剣を持っていました」
魔王「で、殺したんだな。名剣は奪ったのか」
暗黒騎士「いえ。名剣を持っても私に殺されるのであれば名剣になど意味がありません。目が覚めました」
魔王「なら、騎士が騎士を倒しただけだ。いいか、勘違いするなよ。感情があるのが問題なのではない。感情だけを理由にして行動する事と、感情が原因で行動がエスカレートするのが問題なんだ」
暗黒騎士「憎しみで殺したのが問題ではないという事ですか?」
魔王「よく聞け。感情があった事自体で処罰されるなら心を捨てるしかない。そうではなく、感情があっても、感情が特にない時と同じ行動をするなら良いんだ。でないと、感情があるときには行動が出来なくなる」
暗黒騎士「なるほど」
魔王「お前が死体を汚す真似をしなかったのであれば、騎士が戦って片方が死んだだけだ。しかし、懺悔しに来た事は評価する」
暗黒騎士「ありがとうございます」
魔王「本当に分かって欲しい奴はこうやって報告しにこないんだよな」

#魔王わーくす

老魔術師「いやぁ、仕事明けの一杯は最高ですな」
オーク「そうだよな爺さん。冷たいエールが最高だ」
老魔術師「そうなんですよ。あなた方知らないでしょう?人間の世界のエールはぬるいんです」
オーク「は?俺らの地方みたいだな。魔王城近辺でぬるいエール出す店なんかねえぜ」
老魔術師「ですよね。あのね、悪魔が一杯いるからこそできるんですよ、冷たいエール」
オーク「そうなの?」
老魔術師「冷やす機構には魔力必要なんですよね。だから、気軽に魔力を供給できる悪魔がいないと、これ飲めないんですよね」
オーク「なるほどなー。俺オークに生まれて良かったわ」

#魔王わーくす

群衆「駄目だ!飛び降りるな!」
女「五月蠅い!私はここで死ぬ!」
群衆「駄目だ!ーーーーああっ!」
四天王魔人「……」
群衆「え?地面に、叩き、つけ、られなかった……?」
四天王魔人「上からの速度は横に逃がせばゼロになる」
女「……?私、立ってる……?」
四天王魔人「死にたいなら手伝おう。が、先に理由を言え」
女「……なんで……?」
四天王魔人「我が主は職務以外での死を嫌う」

#魔王わーくす

小王女「狼さん。なぜ、魔王軍のみなはわたくしを普通にあつかうんですの?」
四天王魔人「丁寧にもてなされたいのか?それを求める立場にもないと思うが」
小王女「いえ、逆ですの」
四天王魔人「逆?」
小王女「父王と母がいなくなってから、国の皆はわたくしを女王として扱いました」
四天王魔人「……そうか。主より偉い人間は……」
小王女「寂しいことをいわないでください。父王も母も星となって見てくれています」
四天王魔人「……すまぬ」
小王女「ただ、思ったのです。いたずらをして、いさめられたいと」
四天王魔人「……」
小王女「そうですね。狼さんにつけた鈴もいたずらだったかもしれません」
四天王魔人「期待に添えなかったな」
小王女「いえ、狼さんは苦笑いしてくれました。それが、どんなに、嬉しかったか……」
四天王魔人「座れ」
小王女「……?」
四天王魔人「我には子供の心は分からぬ。が、我の膝に座れ。毛布で包んでやろう。それがいいと、人に聞いた。優しい女にだ」

#魔王わーくす

別にこの話の神学はフィクションであって僕が信じているわけでもないので

過激派の方は僕の命を狙わないでください

@karanohito01 言われてみると魔王様はナルサスばりの論破マン四天王獣人はアルフリード並みのよい子だ……
@karanohito01 のポスト (元ポスト):
@showya_kiss どちらかというとアルスラーン戦記の方が好きです
個人的な感じ方だと、魔王様サイドはこっちの方が近いかと

いいね爆撃してくれているフォロワーさんのプロフみると「田中芳樹」の文字がちらほら。

僕も年に1回は銀河英雄伝説を読み返す(一番好きなのはマヴァール年代記)のヨシキスト。

意識してないんだけど漏れるんだろうね。

でもヤン・ウェンリーは魔王様みたいにベラベラ喋らないよ

四天王神官「すみません魔王様、ちょっとこの子とお話しして貰えますか?」
魔王「ん?いいよ、暇だし」
四天王神官「魔王様が暇してるのが一番いいですよね。軍がちゃんと回ってる証拠ですから」
魔王「まあトラブルでもない限り俺の出番ないよね」
四天王神官「問題は魔王様がフットワーク軽くあちこち出歩いて問題拾ってくるところですよね」
魔王「拾いに行かないとほころびって見えないからね」
四天王神官「とりあえずご紹介します。敬虔な神の信徒、神官少女さんです」
魔王「どうもよろしく。異端でもない子が俺に話あるのって珍しいね」
神官少女「よ、よろしくお願いします」
魔王「まあ滅多に取って食わないから心配しなくていいよ」
神官少女「た、たまに取って食べるんですか」
魔王「他に食べるものなければね」
四天王神官「からかわないであげてください」
魔王「はいはい。で、なに?」
神官少女「あなたは魔王なんですよね?」
魔王「自称ね。魔法使いで魔族の王だから魔王でいいと思うよ」
神官少女「なら、神敵ですよね?」
魔王「どうだろうね。こっちは神自身には敵対意思ないから、神側が決めるんじゃない?」
神官少女「え……?敵対意思ないんですか?」
魔王「敵対意思あったら四天王に神官いなくない?最初に吊るすべき相手だよね」
四天王神官「あはは、僕の首危ないですか?」
神官少女「確かに、四天王神官さんも、私もまだ害されてないですね」
魔王「めちゃくちゃ慎重な表現だけど、今のところは敵対意思ないよ。神側の対応が変われば判断も変わるから永久にそうとは約束できないけど」
神官少女「では、何故神に守られた人間側を攻撃するのですか?」
魔王「一緒にしないでほしいんだけど、こっちが敵対しているのは『人間側の権威側』だよ。権威のない人間を攻撃したいわけじゃないし、権威側でもこっちに敵対しないなら攻撃する意図はないよ」
神官少女「でも、権威は神に認められたものですから」
魔王「その証拠は?」
神官少女「認められた血統に生まれた事自体が神に認められた証拠ですよね」
魔王「何を持って認められた血統とするのかに対し、その血統に生まれた事は血統の正当性となんら保証しないよね?」
神官少女「しかしそれは……」
魔王「じゃあ神殿側も血統で長を決めてる?神が認めた血統の神官が主なの?」
神官少女「いえ、能力と投票で」
魔王「なら支配者も能力と血統で決まらなければ神が人を選ぶ基準が2つある事になる」
神官少女「そ、それはそうですが」
魔王「それをちゃんと説明できないのに唯々諾々と従っているのが、本当に神の意志なのかね?君の所の神は人間は思考を捨てて豚になれって言ってるの?」
神官少女「いえ、決してそんな事は」
魔王「まあこれで怒らない時点で相当いい子だね君。他に聞きたい事は?」
神官少女「魔王さんの言い方だと、別に神自身を否定していないように聞こえます」
魔王「そりゃそうだよ。神官に限って言ってもあれだけの数の神官が祈って、全てにあれだけの加護を与えている。超越者としては絶対的な力を持っているよね。人が信仰するのも当然だ」
神官少女「そ、そんな言い方を」
魔王「超越者として絶対的だとしても、神がこの世界に対して奇跡以外で何か介入している、あるいはしたいのだとは思わないけどね。あれだけの力があればなんでもできるはずだから」
神官少女「絶対的な力があるのは認めます」
魔王「その力を振るっていない時点で神は世界を欲していないよ。神官どもが勝手に教義を作って世界を支配しているだけだ。俺は神じゃなくそういう神官にくたばれって思ってるだけだよ」
神官少女「本当にそうなら、魔王さんと四天王神官さんの方が正当になっちゃうじゃないですか……」
魔王「自分で考えて決めな。俺は人のかわりに頭使いたくないし、納得は自分の頭で産むものだよ」

#魔王わーくす

四天王魔人「殺気が漏れている。暗殺にはならんぞ小僧」
少年「残念だ。僕はお前を殺せなかった」
四天王魔人「その剣を手放せばただの小僧、見逃そう。剣を捨てないなら剣士の流儀で対応するが?」
少年「そうやってお前は僕の父親を殺した。良い父ではなかったが、それでも母は泣いて身を投げた」
四天王魔人「そうか。我は父と母を奪い、小僧の心も奪ったか。名を聞こう」
少年「槍無双の息子だ」
四天王魔人「槍無双か。覚えている。左頬に大きなあざがあった」
少年「覚えているのか」
四天王魔人「剣を交わすのは言葉を交わすよりも互いを主張する。いい男だった」
少年「だが父は死んだ」
四天王魔人「我が負けていれば、死んだのは我だったろう。尋常に命を賭けて勝負した」
少年「だが母も死んだ」
四天王魔人「ふむ。なら詫びに一撃入れさせてやろう。その後は剣士としてお相手する」
少年「い、いいのか」
四天王魔人「主の剣が我の心臓を止めなければ、死ぬのは主だ。その覚悟があるのであれば」
少年「……む、無理だ。踏み込めない」
四天王魔人「筋が良い。制圧面を読めているな」
少年「く、悔しい」
四天王魔人「……。ついてこい。我の殺し方を手ほどきしてやろう。10年ほどかけてな」

#魔王わーくす

調理担当「ねえみなさん、次回の宴会のために、みなさんの今までで一番美味しかったものを教えて貰えますか?」

四天王獣人「おかあさんの、シチューかなぁ。もう一回食べたい」
四天王魔人「蛇の血は血が足りない時にとても滋味を感じたな」
四天王悪魔「やっぱり童貞君の血よね」
四天王神官「ちゃんと答えてあげた方がいいんじゃ?僕は修行あけに食べたミルクに浸したパンですね」
魔王「んー。餓死寸前で喰った鼠かなぁ……」

調理担当「本当にすみませんでした。こっちで一番美味しいと思うものを出します」

#魔王わーくす

離反者代表「お、俺らは魔王軍に投降する!指揮官の首を持ってきた!助けてくれ!四天王獣人さんは優しいんだろ!」

副官「呼ばれてますが、どうします?」
四天王獣人「うーん、物凄く行きたくないなぁ……」
副官「じゃあこちらで処理しますね」
四天王獣人「ごめん、いくわ。処理って聞いたら行かざるを得ない」

離反者代表「投降を認めてくれ!」
四天王獣人「お待たせ、私が四天王獣人です」
離反者代表「わ、我らの投降を認めてくれ!土産に指揮官の首を持ってきた」
四天王獣人「二度と剣を握れなくして良いなら認めます」
離反者代表「握れなく!?待ってくれ、指揮官の首を持ってきた。俺らも魔王軍に入れてくれ!」
四天王獣人「あなた方は魔王軍には不要、いや、むしろ邪魔です」
離反者代表「何でだ!?」
四天王獣人「私が今ガチ怒りしているのを理解してる?これが魔王様だったらあなた方今チリ一つ残ってないよ」
離反者代表「どういう、事、だ!?」
四天王獣人「そもそも民間人の投降は無制限で受け入れている。そして戦士階級は5回の禊ぎで受け入れる」
離反者代表「知ってる。だから投降した」
四天王獣人「にも関わらず、あなた方は指揮官の首を持ってきた」
離反者代表「喜ぶと思って……」
四天王獣人「旗色が悪くなれば指揮官の首を取って寝返る人間が投降してきて、それを登用する魔王軍だと思ったのか!?」
離反者代表「ヒェっ」
四天王獣人「選べ。剣を握れなくなって、民間人として魔王国に参加するのか、今私に成敗されるのかを」

#魔王わーくす

大魔道士「大規模破壊魔法を使えば王城を消す?なら、魔王城を消せば良い。反撃はない」
道士「しかもこの術は完全オリジナル。誰にも知られず、そして10人の儀式で行う完璧な布陣です!」
大魔道士「はは、魔法は万能だからな。皆詠唱しろ!発動!……!?発動、しない?」

四天王悪魔「こんばんは。死ぬには良い夜ね」
大魔道士「し、四天王悪魔!つまり、悪魔の首領……!」
四天王悪魔「今回はおイタが過ぎるから、みんな生き返れないわよ。覚悟はできた?」
大魔道士「な、なぜお前が!?誰にも知られていないはず!?」
四天王悪魔「魔法は悪魔が授けた。人間はそれを応用して様々な術を作った。今回の虚無変換も」
大魔道士「ま、魔法名まで」
四天王悪魔「なんで知ってると思う?おっと、そこの10人は動かないでね。って言っても逃げるわよね。石になってて」
大魔道士「何故、知っている?完全にオリジナルのはずだ」
四天王悪魔「あなたはよみがえらないからお土産に教えてあげる。人間に魔法を授けるときにね、ちょっとプレゼントをしたの。人間が使う魔法は全て悪魔のライブラリに保管されるという仕組み。だから1回試した時点で私にはその魔法が全てわかる」
大魔道士「そ、そんな」
四天王悪魔「自分を殺すかもしれない技術を、なんの制限もなく人に渡すわけないじゃない。あなたがたが必死で作った呪文、全て悪魔がもってるわよ。これを見抜いたのは今までに1人しかいないわね」
大魔道士「く、くそ。ならば勝負!私だって魔法では負けない」
四天王悪魔「本当に馬鹿ね。普段しないだけで、バレないなら人から魔法も取り上げる事だってできるのよ」

#魔王わーくす

小王女「今日は久々に散歩ができて楽しかったですの」
四天王魔人「そうか。我以外でも護衛はできるし、我も暇な時は付き合おう」
小王女「ありがとう」
四天王魔人「……」
小王女「なんで狼さんは御髪が長いんですの?」
四天王魔人「まあ、願掛けだな。最強になるまで切らないつもりでいた」
小王女「相当昔から願ったのですね。もう腰まで伸びてる」
四天王魔人「このまま一生伸ばす事になるかもしれん」
小王女「綺麗な御髪ですわね。まるで女の人みたい」
四天王魔人「子供が泣くほど顔が怖いがな」
小王女「ふふ、さっきはごめんなさいね。もう怖くないですの」
四天王魔人「顔だけで泣かれないなら良い事だ」
小王女「そうだ、これを授けましょう」
四天王魔人「後ろに何か用があるのか?」
小王女「ふふ、リボンを差し上げますわ。鈴も付けて」
四天王魔人「……ありがたき幸せ」
小王女「私も小さい頃、どこにいるか分かるように鈴を付けられましたわ」
四天王魔人「今も小さいが」
小王女「これで先に音が聞こえたら、びっくりして泣かないですみますわ」
四天王魔人「……ご配慮痛み入る」

副官「あれ、四天王魔人様、髪にリボンで鈴を付けてらっしゃる?」
四天王魔人「音を出す事で場所が分かる。相手に対するハンデだな」
副官「さすがストイックでらっしゃる」
四天王魔人「……ふん」

#魔王わーくす

神官少女「あなたが神について独特の考えを持っている事は理解しました。そしてそれでも神の奇跡を失っていないことも」
四天王神官「君は本当に話が早いね」
神官少女「しかし、なぜあなたが魔王軍にいて、四天王をしているのかが理解できません」
四天王神官「そうかな?当然の帰結だと思うけど」
神官少女「どこがですか?人の考える信仰が違うと思うなら、啓蒙すればいいのでは?」
四天王神官「あはは、とても良い着眼点だ。それをすると週に1回殺されかける」
神官少女「しかしそれが正しいのであれば敵を退け、正しい教義を広められるのでは?」
四天王神官「それを今まさにやっているんだよね。知ってるかい?ダークエルフや他の魔族にも奇跡が使える者がいることを」
神官少女「それは当然、正しく生き正しく祈れば使えてしかるべきです」
四天王神官「そう思うよね。でも、彼らが大神殿に向かうと、魔族として殺される。彼らは大神殿にたどり着けない。まあ人間が決めた下らない聖地だけどね。僕らはどこにいても神と対話できるのだから」
神官少女「その問題は認めましょう。誰だって大神殿で祈る権利があるはず。しかし、それがどうして魔王軍に繋がるのですか?」
四天王神官「僕はね、魔王軍を魔王様の軍だと思っていないんだ。彼は魔王ではなく本質は解放者だよ。だからこの軍は解放軍と呼ぶべきだね。解放者が全ての土地を開放すれば、人間も魔族も等しく好きな場所に行き、神に祈る事ができる」
神官少女「正気ですか?」
四天王神官「あはは、正気の奇跡を使ってごらんよ。僕は同じ事を言い続ける。魔王様はね、正しい意見であれば身分に関わらず採用されるべき、正しくない意見は身分に関わらず採用されないべき、という単純な事を言っている」
神官少女「その点は正しいと認めていいと思います。しかし、実際は戦争で多くの命が失われています」
四天王神官「そうだね。人間が勝った場所では魔族は皆死んでいる。じゃあ、魔王軍が勝った場所では?民間人は逃げ延びているはずだよね」
神官少女「でも、騎士や戦士が死んでいます」
四天王神官「僕らにとって祈るのが仕事のように、戦士や騎士は戦って、死ぬまでが仕事だよ。そしてね、人間は魔族の裏切り者を受け入れないが、魔王軍は受け入れる。民間人ならそのまま、戦士階級なら5回の戦闘の禊ぎをした上でね」
神官少女「そんな事を」
四天王神官「僕は魔王様の方がよっぽど合理的だと思うよ。だから仕えるし、彼のフラットな考え方は神のそれに近いと思っている。もちろん彼は肉体のある存在、完璧にはほど遠いが、太った聖職者や支配者よりよほどましに思えるね」
神官少女「……」
四天王神官「ちょっと喋りすぎたかな。砂糖とハーブで味付けをした炭酸水でも飲みに行こうか」

#魔王わーくす

邪眼持ち「ついに、ついに昇進を果たした!俺もこれで小隊長だ……!頑張って、本当に良かった!」
邪眼持ち「おい!今日は俺のおごりだ!みんな飲んでくれ!」
酒場の客「おー!」「おめでとー!」

酒場の客「昇進したんだって!?やったじゃないか!」
邪眼持ち「やったぜ!みんなも頑張れば報われるんだよ!」

邪眼持ち「ちょっと飲み過ぎた……」

邪眼持ち「おい、小隊長様の酒が飲めねえのかよ一般人?」

邪眼持ち「お前らを守ってるのが俺らなんだぜ」

……

邪眼持ち「はッ!?」
四天王獣人「起きた?」
邪眼持ち「はい……頭痛が……」
四天王獣人「あのね。あんた酒場で人に絡んでたたき出されたの。軍に通報が来た」
邪眼持ち「すみません……」
四天王獣人「小隊長に昇進したんだってね?それはおめでとう。でもね、勘違いしないでほしいんだ」
邪眼持ち「はい。何を?」
四天王獣人「魔王軍は志願制。あなたが選んで入った。だから人を守るのはあなたが好きでしてる」
邪眼持ち「はい……」
四天王獣人「そしてね。軍で偉くなっても、それは軍の中でだけの話。外であなたは偉くないし、軍の中でも仕事以外についてはあなたの判断は別に重要でもない」
邪眼持ち「ハイ……」
四天王獣人「初めての昇進で舞い上がったのはわかるから、あとでみんなに謝っておいで。でも次に同じ事したら、私の上とお話しする事になるからね」
邪眼持ち「はい……」

……

酒場の客「凹まされたんだって?ざまぁwww」
邪眼持ち「ごめんよ、ちょっと調子に乗った」
酒場の客「まあ俺らも飲ませすぎたよな。ごめんな」

#魔王わーくす

@Suow_twt そうか

他の作者のを読んでくれwww

どうしても漏れるので

僕は隠さないことにしたwww

@Suow_twt のポスト (元ポスト):
@showya_kiss そういうのは現実で十分なんでハッピーエンドくださいよォ

小王女「部屋に軟禁されてるとつまらないな……窓から外を見ても面白く……あれ?人間の女の子?」
見張り「何かありました?」
小王女「なんで魔王城に人間の女の子がいるの?」
見張り「どれどれ、逃げちゃ駄目ですよ……。ああ、四天王神官様と一緒の子ですね」
小王女「わたくしも外を散歩したいです」
見張り「ですよね。じゃあ許可を取っておきますね」
小王女「いいんですの?」
見張り「危ない事以外許可してくれるとの事ですので。多分誰か護衛つきますけど我慢してくださいね」
小王女「まあ護衛がつくのは貴い身分なら当然ですわね」

四天王魔人「……」
小王女「ごめんなさい、お顔がものすごくこわくて、ちょっとなきそうですの」
四天王魔人「……すまない。これでいいだろうか」
小王女「狼が笑っても、喰ってやるぞという意味にしか思えませんの」
四天王魔人「大丈夫、今は狼ではなく犬だ。お前を襲うものを喰らう」
小王女「ぜんぜん大丈夫じゃないですの」
四天王魔人「護衛交代なら今日は散歩を我慢して貰うことになるが。せっかくだから一つ目娘の店でタルトを喰わせてやりたかった」
小王女「タルト?何の果物ですの?」
四天王魔人「今日はイチジクだそうだ。素朴だが腕のいい店だ」
小王女「なら、そこまでは我慢しますわ」

四天王魔人「ここだ」
一つ目娘「いらっしゃーい!この子が例の子?お姫様相手なんて緊張しちゃうなー!」
四天王魔人「四天王相手にその調子の奴が人間の姫様相手にかしこまるわけがない」
一つ目娘「あはは、貰うお金は一緒だからね」
四天王魔人「そうか、じゃあ余分な金はいらないな」
一つ目娘「いや、全部おいてって」
四天王魔人「山賊みたいな言い分だな」
小王女「うふふ、そんなに怖くないんですのね」
一つ目娘「顔で想像するより相当いい人だよ」
四天王魔人「少なくとも褒めてはいないな」
一つ目娘「あはは、さあ、食べてって」

#魔王わーくす